懇話会には、光原先生から避難訓練支援IT 、美波町から小坂さん、浜さんから話題提供を頂きました。具体的な事前復興の取り組みと苦労話を聞いて、大変勉強になりました。
懇親会では、久しぶりに村上先生にお会いできて良かったです。
徳島大学の環境衛生工学研究室,社会リスク工学研究室のメンバーが日々のできごとをつづる奮闘記. どこの学生よりもアグレッシブにパワフルに生きている日々の生活をどんどん紹介していきます☆ 環境衛生工学研究室,社会リスク工学研究室とは・・・・ 自然環境に与える影響を少なくし,快適な社会環境をつくりあげることを目的として,地震津波災害のリスク評価,生態系の機能の評価手法,内湾性水域における環境修復技術,等の研究を行っている研究室です!(マリンコラボ@上月研究室)
懇話会には、光原先生から避難訓練支援IT 、美波町から小坂さん、浜さんから話題提供を頂きました。具体的な事前復興の取り組みと苦労話を聞いて、大変勉強になりました。
懇親会では、久しぶりに村上先生にお会いできて良かったです。
12月9日、上勝で講座が開催され、上月も、地域再生における地域資源価値とESDに見る教育ツーリズムと題して、話をしました。尼崎と上勝とで交流して学びの旅をすれば、互いの課題が克服され、持続的可能性が高まると考えてます。
他にも、佐藤さんの話、溜本さんのカミカツーリスト、中岡先生の上勝修学旅行の話がありました。
講師の話もよく、いい講座でした。
昼食は石本商店でカレー。レトロな食堂でおいしい食事でした。
12月8日、国際自然大学校代表理事の佐藤初雄さんに来て頂き、環境フォーラムを開催しました。沖楽会のメンバーは、それぞれに「なぜ、私は環境学習をしているのか?」について発表をしてもらいました。いつも一緒に活動してますが、その動機など以外と知らないことも多く愉しく、勉強する時間を過ごしました。
佐藤さんには、作成中の自然体験活動推進(仮称)、そして、新しい体験活動指導者制度CONE について紹介、解説して頂きました。法制化されることで、自然体験活動の社会的位置付けが明確になります。同時に安全に活動できる技術を習得する教育プログラムが整備されます。
これから社会に「自然体験活動」が社会デビューです。
夜は新町川守る会の船上レストラン?で、アカアシエビ、ハゲ鍋と刺身、美味しいお酒、大塚さんが持ってきてくれたチーズで、楽しい夜外活動となりました。